お客様に愛され続けて50年 History and Trivia

スコール史&トリビア

1971(昭和46年)
  • 商品開発と情報収集のために大阪研究室を開設。スコールの商品化に成功する。
1972(昭和47年)
  • 鹿屋工場に瓶ラインが完成し、スコール発売開始。
1973(昭和48年)
  • 北部九州、関西地区でスコールの製造委託、販売を開始。
  • 佐賀園芸連に缶スコール製造委託を開始。
    特に関西地区ではテレビCMの影響もあって大ヒット商品となる。
1975(昭和50年)
  • 中京地区での製造委託、販売を開始。
1978(昭和53年)
  • スコールホワイトに果汁系のフレーバーを加えたスコールアップル、スコールレモンを発売。
1982(昭和57年)
  • アメリカ・ランドレーク社にスコールの技術供与を開始。
1983(昭和58年)
  • アメリカ・インターナショナルソフトドリンク社と製造技術供与契約を結び、アメリカでスコールを発売
1987(昭和62年)
  • PET1500mlの発売を開始、セブンイレブンに採用される。
1994(平成6年)
  • 瓶350ml、PET1000mlの発売を開始。
1996(平成8年)
  • 缶500ml、PET500mlの発売を開始。
  • スコール25周年、初の全国キャンペーンを実施。
1997(平成9年)
  • 瓶245mlの発売を開始。
1998(平成10年)
  • PET350mlの発売を開始。
    この頃からメロン、パインなど多種多様なフレーバー商品が次々に発売される。
1999(平成11年)
  • スコールのロゴマークを全面リニューアル。
2001(平成13年)
  • スコール30周年キャンペーンを実施。
2002(平成14年)
  • 450mlボトルの発売を開始。
2004(平成16年)
  • PET500mlのラベルをハーフラベルからフルシュリンクラベルにリニューアル。
2006(平成18年)
  • スコール35周年キャンペーンを実施。
2007(平成19年)
  • スコールマンゴー発売。
2008(平成20年)
  • CMソングとしてキマグレンを起用。
2009(平成21年)
  • CMソングとしてORESKABANDを起用。
2010(平成22年)
  • CMソングとしてキマグレンを起用。
2011(平成23年)
  • スコール40周年を迎える
2012(平成24年)
  • スコールブルーソーダが大ヒット。
2013(平成25年)
  • スコールホワイトパッケージデザイン変更。(現行デザイン)
  • CMに藤井フミヤ氏を起用。
2014(平成26年)
  • 映画「トランスフォーマー4」とタイアップし、オリジナルパッケージを発売
2015(平成27年)
  • 日本コカ・コーラ社とライセンス契約を締結し、コカ・コーラ社自販機にてスコールの販売開始。
  • 「ももいろクローバーZ」の夏フェス限定オリジナルスコール「ヒコール白桃」を発売
2016(平成28年)
  • スコール発売45周年を迎え、「放課後炭酸」キャンペーンを実施。