あなたの好みのスコールは? スコール原料へのこだわり

原材料にも“愛”がいっぱい

「愛のスコール♪」。このキャッチコピー、思わず曲にのせて口ずさんでしまう人も多いのでは?
スコールには、“愛”があふれています。
牛を愛情いっぱいに育てた酪農家の気持ちに応えるべく、原材料にこだわっています。 そして「子どもたちにおいしく飲んでもらいたい」という“愛”を詰め込んでいるのです。

スコールホワイトの原材料は、発売当時から変わっていません。
純度の高い砂糖、植物デンプン由来の果糖ぶどう糖液糖、国産の生乳を原料とする“乳等を主原料とする食品”、蜂蜜、柑橘類に多く含まれる酸味料(クエン酸)、オリジナルの香料の6つです。
栄養成分には、ちゃんと乳たんぱく質も含まれているんですよ(100mlあたり0.4g)。

スコールの製造ライン。

お楽しみは、新フレーバー!

発売から6年後の1978(昭和53)年、果汁を加えた新フレーバーが登場しました。黄色の缶の「スコールレモン」と赤い缶の「スコールアップル」。これと緑の缶の「スコールホワイト」で、信号機! 3種類のスコールは「信号機シリーズ」として大人気となりました。
これをきっかけに、さまざまなフレーバーを期間限定で販売。変わらぬおいしさに、選べる楽しさが加わりました。

メロン、パイン、イチゴ、青リンゴ、マスカット、パッションフルーツ……。変わったところでは、ミルクセーキや、シャルドネ&カベルネなども生まれました。
あなたなら、どんな味のスコールを作ってみたいですか?