Package of “Skål” パッケージ
“緑色の瓶”から始まった、
スコールのパッケージデザインの歴史。
White Series
スコールホワイトシリーズ
スコールホワイトシリーズの変遷は、スコールの歴史そのものである。発売当時の1970年代は、自動販売機が普及期で、ちょうど瓶から缶への過渡期だった。スコールホワイトも最初は瓶と缶で発売され、PETボトルが登場するのは誕生15年を経た1987年(昭和62年)のことである。また、この時期は容器製造の技術革新も進む。当初の3ピース缶から、より軽量で炭酸飲料に適した2ピース缶へ。また、PETも色付きの3ピースから透明ボトルとなり、1900年代には2ピースPETへと進化した。
1999年にはロゴマークを全面リニューアルし、パッケージもすべて新しいデザインに一新。その後も販路の拡大と販売現場の要請などから細かなマイナーチェンジが行われてきた。そして、2024年(令和6年)にはロゴマークを含めたパッケージのデザインをリニューアル。スコールの品質や味わいが見えるラベルとしてイメージを⼀新した。
The first Generation
第一世代
The second Generation
第二世代
The third Generation
第三世代
The fourth Generation
第四世代
The fifth Generation
第五世代
The sixth Generation
第六世代
Anniversary & Campaign
アニバーサリー&キャンペーン
Flavor Bottle
スコールフレーバーシリーズ
- 1978
-
レモン 缶250
アップル 缶250
- 1987
-
レモン 缶350
- 1994
-
スコールC 缶350
- 1998
-
メロン PET500
- 1999
-
ノンカロリーレモン PET500
パイン PET500
マスカット PET500
旬のいちご PET350
- 2000
-
マスカット PET500
日向夏 PET500
ピーチ PET500
日向夏 缶350
- 2001
-
青りんご PET500
- 2002
-
バナナ PET500
チャージ ボトル缶450
- 2003
-
メロン PET500
青りんご PET500
日向夏 ボトル缶410
- 2004
-
グレープフルーツ PET500
ぶどう PET500
りんご PET500
- 2005
-
ブルーベリー PET500
メロン PET500
青りんご PET500
はちみつとレモン PET500
- 2006
-
ラムネ風味 PET500
ミルクセーキ PET
- 2008
-
フルーツミックス PET500
ピンクグレープフルーツ PET500
3つの果実 PET500
- 2009
-
マンゴー PET500
青りんご PET500
ラ・フレンス PET500
- 2010
-
黄桃 PET500
メロン PET500
レモン PET500
- 2011
-
パイン PET500
マンゴー PET500
メロン PET500
ブルーソーダ PET500
アセロラ PET500
白桃 PET500
- 2013
-
グレープ PET500
ブルーソーダ PET500
キウイフルーツ PET500
白桃 PET500
- 2014
-
さくらんぼ PET410
パッションフルーツ PET500
ブルーソーダライム PET500
キウイフルーツ PET500
黄桃 PET500
- 2015
-
巨峰 PET500
スウィーティー PET500
エナジーV ボトル缶490
和梨 PET500
白桃 PET500
青りんご PET500
- 2016
-
ミックスフルーツ PET500
メロンクリームソーダ PET500
トロピカルミックス PET500
- 2021
-
濃いめ PET500
- 2022
-
エナジー ⽸250
- 2023
-
エナジーRUSH! ⽸250