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新着情報・プレスリリース

「C型肝炎ウイルス産生抑制剤」に関する特許取得のお知らせ

更新日:2012年2月 1日

「C型肝炎ウイルス産生抑制剤」特許を取得

 

 南日本酪農協同株式会社は、宮崎県地域結集型共同研究事業「食の機能を中心としたがん予防基盤技術創出」(平成15年~20年)に参画してきました。その結果、当社を含む鹿児島大学、財団法人宮崎県産業支援財団、宮崎大学、雲海酒造株式会社の研究グループにより多機能性食品素材“ブルーベリー葉”に含まれるプロアントシアニジンの有効性に関する研究成果をまとめ、発明の名称「C型肝炎ウイルス産生抑制剤」の国内特許を取得しましたので、お知らせいたします。

【「C型肝炎ウイルス産生抑制剤」の特許概要】
発明の名称:C型肝炎ウイルス産生抑制剤
特許番号:第4892690号
登録日:平成24年1月6日
特許権者:南日本酪農協同株式会社、国立大学法人鹿児島大学、財団法人宮崎県産業支 援財団、国立大学法人宮崎大学、雲海酒造株式会社、宮崎県(持分順)
要約:副作用が少なく、優れたC型肝炎ウイルス産生抑制作用を有するC型肝炎ウイルス抑制剤を提供すること。
プロアントシアニジンからなる組成物を有効成分とするC型肝炎ウイルス産生抑制剤であって、組成物中のプロアントシアニジンは、式(1)

C型肝炎図.JPG

で表されるフラバン-3-オール骨格が、(i)、(ii)又は(iii)の結合様式で3以上互いに結合した構造を有しており、
(i)4位炭素及び8位炭素の結合
(ii)4位炭素及び6位炭素の結合
(ii)4位炭素及び8位炭素の結合並びに2位炭素及び7位炭素の結合
HCVレプリコン産生抑制活性値(IC50)が、1.0μg/ml以下である、C型肝炎ウイルス産生抑制剤。